Minecraft 今までに発見した13の村の位置と、鉄道計画の見直し

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拠点周辺の探索が大体完了したので、ここで各村の位置などを整理したいと思います。

北東の地図:

南東の地図:

北西の地図:

南西の地図:

繋ぎ合わせるとこう:
多少のずれはありますので、凡その位置確認ということで。

そして拠点とそれぞれの村の位置。
うーん・・・。ピンクのほうが見やすそうと思ったんですが、前回のまとめのときみたいに赤のほうが良かったかな。
それで、前回同様、黄色の大きな丸が初期地点、小さな丸は森のほとりの小屋です。ピンクは村を発見した順に番号を振っています。紫のAはサバンナの蛮族の集落です。

前回は、まず1と5の間の森を突っ切って鉄道を引こうかなという話をしていましたが、森が予想よりも薄っぺらいことが分かりました。それよりもむしろ、12=(6=)拠点やや北=13に、一直線に鉄道を引きたいです。
地理的な理由以上に、13の町が文化水準がちょっと高かったりとか、12の村が独自の技術を持ったりしているところが・・・鉄道が似合いそうだなと思った所が大きいです。

この計画がしっくりくるので、ほぼこの方向性で進むと思います。

あと、感想としては・・・人口多いですよね・・・。気候が温暖で食べ物も豊富な平原=サバンナ地帯の大きなバイオームスタートだったからでしょうか。
今後目の前には、広大な無人地帯が広がっていると思うので・・・この豊かな大草原でしっかり基盤を整えて挑みたいと思います。



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