Minecraft バガス紙と図書館 ~4つ目の小さな砂漠の村にて~
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ようやく、拠点をきちんと完成させようとしている今日この頃。ガラスが大量に必要になります。
こうなると砂漠まで行って何スタックか集めてくるのが良さそうです。近くの砂漠の町に行って、何泊か泊めてもらうことにしましょう。というわけで、前回南東側の村を全部回ってそれぞれの位置を確認しましたが、今回は北西側の村の位置の確認も進めたいと思います。
拠点の北にある、小さな砂漠の町(4つ目の町)に到着しました。左下の川岸にある茶色い点が初期位置なので、かなり近いですね。
この町は小さめで、目立つ建物と言えば図書館くらいです。二人の司書さんが働いています。お話してみましょう。
ふむふむ・・・こちらは写本作りが得意な書記さんでしょうか?
この方は、紙を集めているので製本作業が得意なようです。
砂漠の町とはいっても、ここは草原との境目で、大きな川が流れています。川岸ではサトウキビの栽培が行われていて、それ以外の農作物の栽培は盛んではないようです。
サトウキビから採れる繊維(バガス)で紙を作り、本を作ることで栄えている町のようですね。
商人さんもこの町に時々立ち寄ります。
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